お知らせ

2022年度第4回原環センター講演会「中深度処分の規制基準策定の経緯と考え方」開催のお知らせ

2022年度4回原環センター講演会「中深度処分の規制基準策定の経緯と考え方」を下記のとおり対面及びオンライン併用で開催いたします。
お忙しいところですが、多数ご参加いただければ幸いです。

第4回原環センター講演会開催案内はこちら

参加を希望される方は、「4.お申込方法・締切日」に記載の「申込みフォームURL」にアクセスしてお申込みください。


1. 開催日時

2023年2月17日(金)14:00~16:00 (会場受付開始時刻 13:30)

2. 講演概要

演 題: 中深度処分の規制基準策定の経緯と考え方

講演者: 原子力規制庁 原子力規制部 研究炉等審査部門 主任技術研究調査官 青木 広臣 氏

骨 子: 

 原子力施設の運転や廃止措置に伴って発生する放射性廃棄物のうち、原子炉圧力容器内の高放射線量環境下での放射化等により比較的放射能濃度が高くなったもの等(以下「炉内等廃棄物」という。)を、地下70m以深に埋設する方法を「中深度処分」と呼ぶ。原子力規制委員会は、令和3年10月に第二種廃棄物埋設に係る規則等を改正し、中深度処分に関する規制基準を定めた。
 炉内等廃棄物は、高レベル放射性廃棄物とは異なり、α線を放出する放射性核種をほとんど含まないという特徴を有する。また、炉内等廃棄物の放射能濃度は、高レベル放射性廃棄物の放射能濃度に比べて低いものの、ピット処分の対象廃棄物に比べて半減期が長い放射性核種の濃度が数桁高いという特徴を有する。このため、炉内等廃棄物は適切な処分が行われなければ数万年を超える長期にわたり人への影響が生じる可能性があり、中深度処分は、数万年を超える長期間にわたって同廃棄物を起因とする放射線による影響から公衆と環境を防護する必要がある。
 中深度処分の規制基準の背景及び根拠については、NRA技術ノート「中深度処分の規制基準の背景及び根拠」(NTEN-2022-0001)に詳しく取りまとめており、本講演では、同技術ノートの内容を基に、中深度処分の規制基準策定の経緯と考え方について紹介する。

3.開催形式:対面開催及びオンライン開催

(1)対面開催
  会場 公益財団法人原子力環境整備促進・資金管理センター 第1,2 会議室
  東京都中央区明石町6番4号 ニチレイ明石町ビル12 階
  TEL 03-6264-2111(代表)
  地図 https://www.rwmc.or.jp/organization/map

※定員は15名を予定しています。定員を超えた場合には、申込締切日前でも申込みを締切る場合があります。

※新型コロナウイルス感染症のまん延状況によっては、開催案内後に対面での開催を中止させていただく場合がありますので、対面参加をお申込みの方にも、オンライン参加の案内をお送りいたします。

(2)オンライン開催
  Cisco Webex での開催となります。定員はありません。
  オンライン参加のためのURL、配布資料のダウンロード方法、視聴方法等に関する案内は、開催日前日までに、お申込みいただいたメールアドレス宛にお送りします。

Webex推奨環境】推奨環境の詳細は、下記URLをご覧ください。
https://help.webex.com/ja-jp/nki3xrq/Webex-Meetings-Suite-System-Requirements

4. お申込み方法・締切日

下記URL から申込みフォームにてお申込みください。参加は無料です。
申込み情報を送信後、自動応答メールが届きます(迷惑メールに振り分けられてしまう場合がありますのでご注意ください。)。
申込みフォームを開けない等、フォームからのお申込みができない場合は、「5.問合せ先」までお問合せください。

申込締切日:2023年2月10日(金)17:00

申込みフォームURL:https://forms.office.com/r/Sz7MSaY4aU

5.問合せ先

(公財)原子力環境整備促進・資金管理センター
企画部: 吉澤/藤原
電話: 03-6264-2205/2206
電子メール: sanka(AT)rwmc.or.jp (ATを@に変更してください。)