放射性廃棄物の処分について

ウラン廃棄物の発生量

 わが国におけるウラン廃棄物の発生量は、2030年度末において、200リットルドラム缶換算で約27万本と推定されている。それらのウラン廃棄物のウランの濃度は、1010Bq/tonのオーダーのものから、自然界に存在するレベルの106 Bq/ton以下のものまで幅広く分布している。

主な施設からの平成15年度末のウラン
発生事業者 未処理廃棄物
200Lドラム缶
換算本数(本)
加工事業者 ( 注 1) 40,900
日本原子力研究開発機構
(旧核燃料サイクル開発機構)(注2)
47,000
日本原燃(株) 3,947


【注】

  1. ㈱グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン、 三菱原子燃料㈱、原子燃料工業㈱、
    ㈱ジェー・シー・オー
  2. 旧核燃料サイクル開発機構の施設からの発生量


【出典】

  1. 「ウラン廃棄物処理処分の基本的考え方」(平成12年12月)
    原子力委員会 原子力バックエンド対策専門部会
  2. 「放射性廃棄物分科会(第 21回)」
    原子力安全委員会 放射性廃棄物・廃止措置専門部会 資料(平成17年9月)